入金でごまかすも下落にやられる。。
こんばんは、ベンネです。
腰痛と株価下落が辛いです。。
Twitterでもつい呟いてしまいました。笑
腰痛と株価下落が辛いこの頃。
— ベンネ (@nocolermura) 2022年1月22日
それでは11回目となる金融資産を報告します。
↓ 前回の記事はこちら ↓
下記が結果となります。
■2022年1月 金融資産
①米国株式 ¥392,476-
②株式投信 ¥685,209-
③米ドル ¥4,681-
計 ¥1,082,366-
評価損益 +¥151,083-
キープ!
・・・というより入金が3.3万あるので実質下落ですね。
1月は初っ端から下落しており厳しかったです。
しかし、米国株中心のポートフォリオでは意外と持ち堪えた印象です。
SPYDが$43を越えていて相変わらず心強いんです。
まだまだ含み益は出ているので安心です。
こんな下落相場でも握力強くいられるのは、
間違いなく積立と配当株のおかげです。
株価の上下だけで投資していると上昇時の恩恵はかなりありますが、
下落したときに支えになるものがありません。
株価がいつか上がるだろうという祈りに似た思考になりがちです。
大体の人はそれで大損してしまうのです。
私もかつてはそうで、辛い思いをしました。
積立であれば、毎月自動的に株を購入するので自分の意思や感情がありません。
また、配当株は定期的に入金されるので含み損をしていても保有するメリットがあります。
デメリットはやはり大勝ちできないところでしょうか。
■楽天証券より引用
資産セクター別の構成ですが、
積立投資なので投資信託が大きいですね。
コツコツやっている結果です。
米国株式を半分に引き上げていきたいので資金捻出しなければ。。
来月このままいけば110万突破できますがどうなることやら。。
暴落と腰痛はいつ来るか読めないものです。
それではまたお会いしましょう。