独学400時間でTOEIC 770点とりました!
こんにちは、ベンネです。
今回は、独学でTOEIC 770点をとった3つの方法について書いていきます。
全4記事を書きましたのでぜひ全部読んでください!笑
私はとにかく勉強にお金をかけたくなかったので独学を選びました。
また、自分のペースで勉強がしたかったし、ハイスコアを短期間で取る理由もなかったのでじっくりまずは自分の力でやってみようと考えました。
特技もなく、凡人の自分に何か誇れるものが欲しいと始めた英語学習ですが、今では小さな夢を持つことができました。
この記事ではまずどれだけの時間、勉強したのかということをお伝えします。
ちなみに、こちらが最新のスコアです。
TOEICの結果出た。
— ベンネ (@nocolermura) 2020年12月3日
リーディングに力入れてたので嬉しい。 pic.twitter.com/t11nMyAdaY
我ながらお見事!笑
本格的に英語学習を始めたのが2019年5月からなので、
1年半をかけてやっとここまで来れました。
ちなみに私は勉強時間をStudyplusという記録しており、
これまでの合計時間を計算してみました。
合計315時間!(12月の勉強時間を除けば約300時間
モンハンやポケモンのプレイ時間と考えるともはやオタクと呼べますね。
これは2020年1月から記録したのでそれ以前の勉強時間は含まれておりません。
それまでは平均30分くらい勉強していたので、記録のない2019年5月〜12月は約100時間と想定できます。
これまでの勉強時間は100+300=415時間。
つまり、英語学習に400時間をかけて770点を取ることができたということです。
時間かけすぎですね。
TOEICの受験ブランクが長く、オンライン英会話など TOEICではない学習もあるので、
おそらく300時間かければ700点に到達できると思います。(あくまで個人の意見です)
これは1日2時間勉強すれば5ヶ月、1日3時間で3ヶ月で達成できます。
短期集中が向いている人や、すぐハイスコアを取りたいという方は上記時間を参考にしてみてはいかがでしょうか。
※今回推察した300時間=700点は大学入試英語の基礎知識がある前提でお伝えしております。
私は大学受験で英語を勉強し、大学入学時に TOEIC 450点を取っています。
ブランクがあったり、英語の基礎知識がない方は400時間ほど必要になるかもしれません。
さて、これから勉強方法について書いていきます。
下記3点が主な勉強方法です。
基本的にやってきた勉強はほとんど変わっていません。
それは自分に合った勉強法を見つけることができたからです。
どんな勉強をしようとも、これが一番大切かもしれません。
それでは次回の記事で私がどんな勉強をやってきたのかそれぞれお伝えします。
ぜひ楽しみにしていて下さい。
↓ 続きその②記事です。英単語は700点の近道!? ↓
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